扇形機関庫 ~保存機関車紹介~

全国各地に保存されている機関車(特に蒸気機関車)を紹介します

49627(9600形)

福岡市営地下鉄箱崎線、西鉄貝塚線 の 貝塚駅 のすぐ前にある 貝塚公園 に保存されている 49627 蒸気機関車。

9600 は 貨物用として全国各地で活躍した機関車。

なぜか後ろには 20系寝台車 が連結されて展示されています。

 

20系の保存状態は非常に良い(最近塗装をやり直した?)のに対し、キューロクの方は非常に悪い・・・。

キューロクというと、デフ無しか、角のある四角いデフの印象が強いですが、この機関車は門デフが装備されていますね。

 


2025年11月訪問。

 

 

D51の動輪(機番不明)

新橋駅というと、烏丸口にある C11蒸気機関車 が有名ではあるが、実は D51 の動輪も保存されている。

烏丸口とは反対の 汐留口 にある「鉄道唱歌の碑」の横に展示されている。

この動輪、現在でこそ「D51の動輪」と記されているが、かつては「C58の動輪」と紹介されていたこともあったようで、説明版にも「C58-425の動輪」と記されていたらしい。その後、JRがD51のものと確認して現在に至ったいるのだそう。

保存動輪D51 新橋駅

新橋といえば、鉄道開業の地。

♪ 汽笛一声新橋を~~

 

実際には現在の新橋駅ではなく、ここから150mほど東が 旧新橋停車場 だったそうです。資料館もあるので、あわせて訪れてみては。

 

 

 

D51 774

以前に D51 774 が出雲大社の境内に保存されていた時の写真を紹介したことがあります。

 

現在は旧大社駅に移転して展示されています。
ということで、数年前に一度訪問。

 

そして、今回再訪問したのですが。。。


大社駅の改装工事(?)をしているため、廻りは草ぼうぼうの状況でした。
(2023.5訪問)


 

C11 191

古い写真を整理していたら出てきました(汗

2014.06の撮影。

宮崎駅近くの交通公園で保存されている C11 です。

時間がなかったのか、遠くから望遠レンズで撮影した模様。

 

 

 

 

C57 189

2020年3月末で閉館した、加悦SL広場に保存されていた C57 189。

2019年11月に訪問した時の写真です。

塗装が浮いています。保存状態はお世辞にも良いとは言えません。

 

キャブ周り。サビでひどい状態です。

 

加悦SL広場が閉館となった現在は、ボランティアの「NPO法人 加悦鐵道保存会」が指定管理者となって、維持管理をしているようです。

 


現在はどのような状態なのかわかりませんが、後世まで継承されると良いと思います。

 

 

写真の C57 189 は、昭和21年(1946)に三菱重工で製造され、新津機関区に新製配置された機関車です。その後、直江津や豊岡へと転属しますが再び新津へ戻り昭和46年(1971)に廃車となりました。

加悦町には昭和48年(1973)に静態保存展示用としてやってきました。

C57 は貴婦人の愛称で呼ばれる蒸気機関車で、全部で201両が製造されました。189号機は戦後に製造された3次形に分類されます。